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ラテール創作小説 新章

忙しい日々が続いております。ちょっぴり半泣き状態ではありますがお話は続けます(ぉぃ

今回はマイキャラVSゲストキャラ、女同士の熱い戦いです(ぁ
それと大会の裏話に突入していきます。

お読みいただく場合は続きをどうぞー。

ラテール
ジエンディアサイドストーリー
            ~BSB~

「第12話、武闘大会~その3~」



[エリアス]
[格闘場]

時は十数分ほど遡る。

乙部門ではケイラとブニブニが死闘を繰り広げている中、
試合を終えて控え室に戻ろうとしたケラーマンをメガネをかけた少女が迎える。

「お疲れケラさ!楽勝って感じやったな!」

「ん、今回の大会は強者が乙の部に固まってる感じかな。
正直今日の相手はたいしたことはなかったよ。」

「そかそか、次はわいの番や。まあ見ててや。」

「うん。でも、なるかなさん。くれぐれも油断だけはしないように。それと僕達の目的も
忘れないようにね。」

「わかっとるよ。それじゃ行って来る!」

なるかなと呼ばれた少女はケラーマンに余裕の笑顔を見せ、会場に向かって元気よく
走っていった。

(彼女なら大丈夫だろう、それじゃ僕は・・・)

ケラーマンは別会場に向かって歩み出した。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

そしてその後試合は順調に消化され、午前中に1回戦を消化することができた。
選手達は昼休みをとり、1時間の休憩の後に第2回戦に入ることになっていた。

「ふー、一回戦っただけだけど、すごく疲れちゃった。」

マリーミアは地面に腰を下ろし、大きく身体を伸ばした。

「なんとか勝ちはしたが、危なっかしくて見てられねえぜ。」

BSBはマリーミアの試合の批評をする。

「なによー、勝ったんだから褒めてくれてもいいじゃない。」

そこへクロスが口を挟む。

「確かにまだまだ甘い部分はありはしたがな。今回のところは上出来だったと思う。」

「でしょでしょ?さすがクロスさんはわかってらっしゃる!」

クロスの一言にマリーミアは歓喜の表情を見せた。

「ま、ゆっくり休んでおくこった。俺はちょっと行って来るぜ。」

「あれ?どこかいくの?」

「ああ、そろそろデスマーチと護衛を交代してやらないとな。」

「そっか、いってらっしゃい。」

「ああ」

BSBは控え室を後にする。

「でもマリー姉ちゃんが勝ったってことは、第2回戦は僕とだね!」

「え・・・でもやっぱり、そういうことになっちゃうのか。」

マリーミアはフェイトの言葉を聞き、一転表情を曇らせる。
一見あどけないフェイトであったが、その実力は1回戦で証明済みである。

「お手柔らかにお願いします・・・」

「うん、こちらこそ!」

フェイトは元気よく、マリーミアはおずおずと手を出し、二人は固く握手をした。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------

「あら、BSB。そろそろ交代の時間かしら?」

「ああ、どうだった?」

「今のところは怪しい奴はいないかしら。それにしても試合見てたわよ。
彼女勝ててよかったわね。」

「まあ・・・な。でもあれじゃ次は通用しないぜ。」

「次の相手はフェイトだものねぇ。まあ大怪我させられるようなことはないだろうから、
安全といえば安全だけど。」

「まあそれはな。それにしても・・・」

BSBは話ながら懐に右手を入れ、サイレンサー付の小型銃を取り出した。

プシュッ!!

そしてすぐさま振り向き銃弾を暗闇に向かって放つ。

「え?」

デスマーチは突然の出来事に戸惑う。

「それで隠れてるつもりかよ?」

『ククク、どうやら少しは鼻が利くようだな・・・』

通路の奥、壁際から黒装束をまとった男が突如現れる。

『BSBにデスマーチ、か。貴様は殺されたと聞いていたがな。』

「どいつもこいつも同じことを・・・いい男ってのはそうそう死なねえんだよ!」

『どんな奴かと思えばただの馬鹿か。ならばちょうどいい、この場で始末してやろう。』

不意に男の足元から影がBSBとデスマーチに向かって伸びてきた。

BSBとデスマーチは同時に地面を蹴り、左右に分かれる。

ドン!

デスマーチは男に向かってすぐさま銃弾を放ったが、男は身体を貫かれたと
思われた瞬間その姿を消す。

「おかしな術を使う奴ね・・・」

デスマーチは軽く舌打ちをする。

『我が暗殺術、貴様らごときに見切れはせぬ・・・』

「さあ?それはどうかな?」

BSBは数歩歩いた後、目を閉じ嗅覚を集中させる。

「そこだ!」

そしてすぐさま何もない壁に向かって一発の銃弾を放った。
すると何もないと思われた壁がくずれ、暗殺者は肩を抑えながらその姿を現した。

『ばかな、完全に気配は消したはず・・・』

「残念だったな。最初の銃弾は特別性でね。気配は消しても匂いは
消せなかったってわけだ。」

BSBが最初に放った銃弾には特殊な匂いを染込ませ、打ち込まれると
発動するしかけがしてあった。

「おのれ、口惜しいが、今回は見逃しておいてやろう・・・」

そういい残して暗殺者はその姿を消した。

「あ、てめえ、待ちやがれ!」

ボゥ!!

その瞬間通路に一陣の炎が舞う。
その炎は暗がりを照らし、姿を消した暗殺者の姿を再び浮かび上がらせる。

『なんだと・・・』

「悪いけど、君を逃がすわけにはいかないね。」

手の平に炎の玉をのせ現れたのは炎術士ケラーマンだった。
そしてすぐさま暗殺者に接近する一陣の風。

一瞬にして暗殺者に接近した一人の少女は膝で腹部を蹴り上げ、下段、中段、上段と
身体を回転させながら数度に渡って回し蹴りを叩き込む。

『ぐふっ・・・』

くぐもった悲鳴をあげて勢いよく壁に向かってたたきつけられる暗殺者。
ケラーマンはすぐさま右手を頭上に向かって勢いよく振り上げた。

すると暗殺者の周りに炎の壁が立ち上る。

「ファイアウォール。これでもう逃げられないよ、観念するんだね。」

『くっ・・・』

暗殺者は観念したように頭をたれる。
しかしいきなりの乱入者に納得がいかないBSBはケラーマンに向かってツカツカと歩みよる。

「おいおい、いきなり出てきて、なんだてめーらは?」

「これは失礼。王の護衛の方々、だったでしょうか?」

「そうだけど、あなた達は?」

デスマーチが続けてケラーマン達に問いかける。

「実はこの大会に僕達が追っている暗殺者集団が関わっていると聞きましてね。
参加者を装って、潜入操作をしていたんですよ。」

「そーゆーこと。」

なるかながケラーマンの説明に口をはさむ。

「しかし思ったより早く姿を現してくれましたね。この者には色々聞きたいことはありますが、
ひとまず身柄は王国に引き渡すことにしましょう。」

デスマーチはケラーマンに対し問いかける。

「あなた達は確か、甲の部門で出場してたわね。この後の試合はどうするの?」

「んー、僕らの用件は終わりましたし、申し訳ありませんが、辞退させていただこうと
思っています。次の仕事に向かわないといけないですし。」

「ちょっと残念やな。ケラさとあの深艶とかいう奴の試合ちょっと見たかったのに。」

「無用な闘いはしないに越したことはないよ、なるかなさん。
それでは僕達はこれで失礼します。皆様のご健闘をお祈りしていますよ。」

「そんじゃな~」

捕らえた暗殺者を引き連れ、ケラーマンとなるかなはその場を去っていった。

「結局あいつらなんだったんだ・・・?」

「さあ・・・?」

BSBとデスマーチは顔を見合わせ、ただ首を捻るばかりだった。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------

[格闘場 乙部門]

『それでは乙部門午後の部、第2試合・・・はじめ!!』

(さてと、どうやってフェイト君のスピードについていくかが問題よね・・・)

試合開始の合図が促され、正面のフェイトは軽くステップを踏みながらこちらの
様子を伺っている。

「それじゃお姉ちゃん、いくよ!!」

掛け声とともにフェイトは一瞬にしてその場から姿を消す、そして次の瞬間突然
マリーミアの懐に現れた。

ガキン!

マリーミアはかろうじてフェイトの放った一撃を木剣で受け止める。
そしてすぐさま返しの一撃を放ったが、フェイトの姿は既にそこになく、後方に移動していた。

(は、はやすぎる。とてもじゃないけどついていけないわ・・・)

「こりゃだめだな。全くついていけてないぜ。」

通路での一件後、観客席に移動したBSBとデスマーチはクロスと共に
マリーミアとフェイトの試合を観戦していた。

「でもフェイトの初太刀をかわしたわ。彼女、いい目をしてるわね。」

「ああ、だがこのままじゃジリ貧だな。」

試合会場ではフェイトが猛烈なスピードを維持しつつ、ヒット&アウェイを繰り返す。
マリーミアはなすすべなく、防戦一方を続けるうちに徐々に壁際に追い込まれていった。

ブン!

苦し紛れに放った一撃が空を切り、マリーミアは勢いあまって体勢を崩す。
その一瞬をフェイトは見逃さなかった。

(しまった・・・!)

「ごめんね、マリー姉ちゃん!」

フェイトはマリーミアの腹部を木剣でなぎ払った。

「ぐ・・」

マリーミアは痛烈な痛みと共にがくりと膝をついた。

『ダウン!!ワン、ツー・・』

そしてカウントが始まる。
その様子を客席から見ていたクロスは無言のまま鋭い視線を投げかける。

(き、効いたぁ。危うく食べたものを戻しそうになったわ・・・)

膝をついたマリーミアは特訓中のクロスの言葉を思い出していた。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

「くっ!」

剣を払われ、地面に倒れこんだマリーミアにクロスの剣が突きつけられる。

「どうした?これで終わりか?」

「はぁー、やっぱりクロスさんにはかなわないや。」

「泣き言いっているだけでは何もならん。以前の決意はどうした?」

「でも・・・」

「一つお前に問おう。相手に勝つということはどういうことだ?」

剣をひいたクロスはマリーミアに問いかける。

「え・・・?それは相手より強くなるとか筋力を鍛えるとか・・・」

「それも間違いではない。しかし拳同士の戦いならいざしらず、剣をもった闘い
においては相手に勝つこと、それはすなわち、自分の必殺の一撃を相手より先に
叩き込むことだ。」

「自分の一撃を相手より先に・・・」

「用はその方法によりけりということだ。闇雲に己を鍛えるよりは、自分の長所を
生かす闘い方を見つけることだな。」

「例えばフェイトは体格も小さく、力も弱い。しかし剣をもった闘いにおいては他を
寄せ付けぬ強さがある。それは自分の持ち味を最大限に生かしているからだ。
お前の持ち味はなんだ?」

「私の持ち味・・・か。」

--------------------------------------------------------------------------------------------------------

「セブン、エイト・・・」

カウントが進んでいく。

(私の持ち味・・・!)

マリーミアは震える足を奮い立たせ、かろうじて立ち上がった。
それと共に会場から歓声が沸き起こる。

「へぇ・・・」

フェイトは驚いていた。腹部への一撃は多少手加減はしたものの、完璧に
決まっていたためだ。

(大丈夫、まだ足は動く・・・)

マリーミアは右足で軽く地面を足踏みし、足の感覚を確かめた。
そして試合再開の合図が告げられる。

フェイトは追撃のため軽く前傾姿勢をとる。

タンタンタン・・・

対してマリーミアはリズムをとりながら、その場でステップを始めた。

ダン!

フェイトは先ほどと同様マリーミアとの距離をつめ、トドメの一撃を見舞う。

(お姉ちゃんの音楽を思い出す!)

マリーミアは頭の中に流れるそのリズムに身体を預け、かろやかに舞う。
その結果、フェイトの一撃をいなしたマリーミアはそのまま返しの一撃を放つ。

ガキン!

フェイトはその一撃をかわしきれず、かろうじて剣で受け止める。

(マリー姉ちゃんの動きが変わった・・・?)

フェイトはすぐさま距離を取り、マリーミアと対峙する。

タン!タン!タン!

マリーミアのリズムはさらに上がっていき、時にはゆるやかに、時には早くと小刻みに
リズムを変えながらフェイトに向かって迫る。

(く、動きが急に読めなくなった・・・!)

マリーミアの動きの突然の変化にフェイトは戸惑いの色を隠せなかった。

「おいおい、こりゃあ・・・」

「演舞・・・彼女こんな技術を・・・」

「フェイトの動きは早いが、早いがゆえ、相手の動きが読めずにうかつに飛び込むと
カウンターをもらう危険性がある。これで勝負の行方はわからなくなったな。」

クロスは二人の様子を見ながら、軽く口の端をつりあげた。

(そうだ、闘いに勝つということは何も戦闘技術だけを比べるわけじゃないんだ。
お前の持てる力を見せてみろ!)

そして試合は一方的な展開から一転、白熱した試合内容を見せ始める。

フェイトは圧倒的なスピードを維持はしていたが、マリーミアの変幻自在の動きに翻弄される。
しかしマリーミアもフェイトを捕らえきることができずにいた。

しかしその膠着状態も徐々に崩れていく。

「はぁ、はぁ・・・」

フェイトが息を弾ませ始めたのだ。

「まずいわね。フェイトはそのスピードをもって相手を一瞬のうちに叩き切る戦法を得意とする。
長い戦いになるとそのスピードを維持できなくなるわ。」

「それだけじゃない。マリーミアの動きには無駄がないため体力の消耗もさほど多くない。
それに純粋に体格の差だけとっても長い試合はフェイトをどんどん不利にする。」

クロスが二人の状況を分析する。しかしその分析は実は少し違っていた。

ズキズキ

(まずいわ。最初にフェイト君に一撃をもらったときの痛みがひどくなってきた。このままじゃ・・・)

「はぁはぁ・・・よし!」

フェイトはマリーミアと離れた場所に立ち、動きを止める。

(もう体力が続かない。スピードを維持できる間に最後の勝負をかける!)

「フェイトの奴、勝負をかけるつもりだな。」

「ええ、フルスピードの状態で渾身の一撃を振るう。それが決まれば・・・」

「逆にしのげれば、マリーの勝ちか・・・。」

客席の3人はフェイトの決意を見てとり、緊張を高める。
会場も居様な雰囲気を察知したのか、静まりかえり、最後の瞬間を待つ。

「マリー姉ちゃん、勝負!!」

ダンッ!!

フェイトは地面を蹴り、猛烈な勢いでマリーミアに迫る。
マリーミアは独特のステップを刻み、ほんのわずかに身体を横にずらす。

ブゥン!

結果フェイトの放った渾身の一撃は空を切る。
すぐさまマリーミアは返しの一撃をフェイトに向かって放とうとした、そのとき・・・

ズキン!!

(く!?)

マリーミアの腹部に鋭い痛みが走る。
痛みのためマリーミアの放った一撃はわずかに的を外し、フェイトの首筋をかすめた。

ビシィ!!

その直後、フェイトの放った追撃がマリーミアの頭を打ち、その場に崩れ落ちた。

「勝者・・・フェイト!!」

その瞬間会場に歓声が巻き起こる。
フェイトは勝ち名乗りを受けた直後、マリーミアに歩みより様子を伺った。

「マリー姉ちゃん、大丈夫!?」

マリーミアはブンブンと頭を振った後、顔をあげた。

「あーあ、負けちゃったか。」

「ううん、最初からさっきの調子でやっていれば・・・」

「負けは負けだよ。でも私は満足してるの。」

そういってマリーミアは観客席のBSB達を見た。

「すごいわね、彼女。これはあなたもうかうかしてられないんじゃない?」

そういってデスマーチはBSBを見る。

「持てる才能が開花したか。今のマリーミアを倒すのは容易ではない。」

クロスもデスマーチに続く。

「へっ、何言ってやがる。まだまだあめえよ。」

BSBはそう漏らしながらも、微笑と共に安堵の表情を浮かべた。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

[王宮]

「今なんと申した!?」

ラジャータ王はケラーマンの発言に耳を疑う。

「はい、王を狙ったのはかの有名な暗殺組織の手のものです。」

ケラーマンはラジャータ王に進言する。

「馬鹿な、あの暗殺組織は2年前に壊滅したはずだ。それがいまさら・・・」

「間違いはありません。しかし普通に考えると、暗殺者が本当に王の命を本当に
狙っているなら、何もこのような大会を狙う必要はありません。
しかも事前に情報が漏れているなど・・・」

「何か別の狙いがあるとでもいうのか?」

「それはわかりませんが、いずれにしてももう王がこの大会中に狙われるような
ことはないでしょう。ひとまずご安心していただいてよいかと・・・」

「うむ、そなたの言葉信じることとしよう。ご苦労であった。」

「では失礼します。」

ケラーマンは王に一礼し、なるかなを連れて王の間を後にした。

「ねえ、ケラさ。暗殺者集団の本当の目的ってなんなん?」

「さて、ね。でもちょっと気になることが・・・」

「気になること?」

「うん、なんで姿を見せたのが、王の前じゃなくて、彼らの元だったのかな、ってさ。」

「そういえばそうやね。」

「これは何か裏がありそうだね。もう少し調査を進めてみようか。
なるかなさん。もう少し手伝ってもらえるかな?」

「うん、まかしとき!」

なるかなはケラーマンの問いに胸を張って答えた。

(一体何が起ころうとしているのか。いずれにしてもただ事ではなさそうだね。)

ケラーマンは複雑な思いを馳せながら、王宮を後にした。

 



<あとがきっぽいもの>

いやぁ、大型アプデの後にイベントが始まったりでラテール運営陣も頑張ってますな。
以前からパズルは売りに出すべきだと思っていた俺にとって、今回のアプデは
納得のいくものでした。

まあ遊ぶ時間がないから全然内容把握すらできてないんだけど・・・。

それでも空き時間見つけて、友人に無理を推し、ジョアンイベントこなしてきました。
全てはこの話のネタのためなんだよ、ウン(ぁ

そのうち装備の強化とかもしないとなーとか思いました。

それでは本日はこのへんで失礼しますw
 

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